2025.10.01
横浜DeNAベイスターズでリハビリを担当しているトレーナーの 世良田拓也 です。
今回は、SCのトレーナーからもブログで説明がありましたが、私はチームで取り組んでいる リハビリ選手のReturn To Play(RTP) に向けたGPS活用の一部をご紹介したいと思います。
近年スポーツ現場で広がりを見せているGPS装置は、選手の動きを客観的に数値化することができます。
具体的には、
といったデータが取得可能です。
これらを活用することで、
といった場面で選手をサポートできるようになりました。
また「痛みがないから大丈夫」といった 主観的判断だけに頼らず、客観的データに基づく評価が加わることで、RTPの判断がより精密になります。
横浜DeNAベイスターズでは春季キャンプからGPSを導入し、リハビリ選手の動きをデータ管理してきました。
選手ごとに「RTP基準」を作成し、本人とも共有することでゴールを明確化しています。

GPSを活用することで、
が可能になります。
横浜DeNAベイスターズでは、このテクノロジーをリハビリ選手のRTP支援に積極的に取り入れています。今後も選手が安心してフィールドに戻れるよう、データと経験を融合させたサポートを続けていきます。
月を選択