研究会

会期： 2017.12.7（木）〜8（金）
場所：キャッスルプラザホテル名古屋

「緑茶研究の新展開～脂肪代謝力／持久力の向上に寄与する茶カテキンの効果～」
花王株式会社ヘルスケア食品研究所上席主任研究員　竹下尚男

「コンディショニングに於ける栄養の重要性について」
大塚製薬株式会社ニュートラシューティカルズ事業部販売促進部　伊藤洋平

「2017年シーズンアンチ・ドーピング活動と脳震盪について」
「日本野球協議会の取り組みと未来構想宣言」
NPB医事委員会委員長　富田一誠

「スポーツ頭部外傷の病態生理と管理の実際」
東邦大学大橋病院脳神経外科　中山晴雄

「インターネットを活用した選手の診療情報共有システムの構築と活用報告」
「中日ドラゴンズのメディカルチェックの実際とそこから見えてきた今後の課題～手外科センターとしての観点から～」
座長：中日新聞社健康保険組合中日病院　中尾悦宏

「特別講演：プロ野球選手のパフォーマンス向上に向けて」
座長：愛知医科大学整形外科特任教授　岩堀裕介

「プロ野球選手のための栄養戦略～更なるコンディション向上を目指して～」
帝京大学スポーツ医科学センター助教　虎石真弥

「プロ野球選手のためのマインドセット～パフォーマンスブロックへの対応～」
園田学園女子大学人間健康学部教授　荒木香織

阪神タイガーストレーナー　山下幸志

「パ・リーグ6球団」

「筋の柔軟性、滑走性と組織間リリース」
広島国際大学総合リハビリテーション学部リハビリテーション学科教授　蒲田和芳

大塚製薬株式会社、花王株式会社、伊藤超短波株式会社、株式会社サンメディカル、酒井医療株式会社、株式会社マックスアイジャケット、株式会社フィートインデザイン、株式会社GROWN CARE、株式会社MJカンパニー、東洋レヂン株式会社、株式会社テクノリンク（順不同）

一般社団法人日本野球機構

STUDY GROUP