2025.06.27
はじめまして、横浜DeNAベイスターズのファームS&C担当の加藤 大亜(かとう だいあ)と申します。
今までプロ野球のトレーナーってどんな人がいるのだろう?
どんな取り組みをしているのだろう?
と、このブログを読む側にいましたが、今回は書かせていただけるということで、まずは自己紹介をさせていただきます。
トレーナーとしての学びと実践
私は島根県出雲市出身で、高校まで野球をしておりました。
高校卒業後、岡山県の環太平洋大学に進学し、陸上競技部の学生トレーナーとして活動しました。専門的な知識や技術だけでなく、選手との信頼関係、チーム内でのコミュニケーションなど、トレーナーに必要なことを実践の中で学ぶことができました。
大学卒業後はスポーツクリニックに勤務し、一般の方からアスリートまで幅広くトレーニング指導やリハビリに携わりました。同時にフットサルや大学ラクロス部のトレーナーとしてチームのサポートなども行い、様々の競技の経験を積むことができました。
さらにその後、野球の独立リーグのチームでトレーナーとして現場に立ち、限られた環境の中でいかに選手をサポートするかを模索しました。
私の大切にしているBeing
横浜DeNAベイスターズでは、パフォーマンスチューブを柱にした仕組みづくりやチームでアプローチすることを実践しています。

そんな中で、私が日々大切にしているのがBeingです。その中でも、特に意識しているのが 「自分はどうありたいか」 という問いに立ち返ることです。
この問いに対して、私が強く影響を受けているのが吉田松陰の言葉をまとめた「覚悟の磨き方」という書籍です。特に「VISION」について書かれた章は、私が迷ったり、悩んだりした時に何度も読み返す部分です。仕事に追われる中で忘れてしまいそうになる“原点”を思い出させてくれる言葉たちです。
チームのValue「Be Crazy」とともに
横浜DeNAベイスターズには、会社として掲げている「Be Crazy」というValue(Being)があります。
具体的には、
・狂ったようなワクワク
・狂気的なほどの愛と敬意
・驚異的な受容力
・異彩を放つ輝き
・これでもかという高潔さ
といった5つのキーワードを軸にしています。
スタッフ全員でこの価値観を共有し、選手たちが最高のパフォーマンスを発揮できるようサポートする体制を築いています。
また、交流戦では「解き放て」という言葉をスローガンに掲げ、選手と心をひとつに戦いました!残りのシーズンも優勝に向けて共に戦っていきます!
最後までご覧いただきありがとうございました。