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DeNA

横浜DeNAベイスターズ

2023.06.01

【MCについて】

皆様、初めまして。
横浜DeNAベイスターズでMC部門チーフを務めている猪俣孝之と申します。
今後MCの視点から障害予防の取り組んでいることなどをお伝えしていきたいと思っています。
まずはチーム内でのMCの配置と主な資格を紹介します。
<配置>
1軍:4名
ファーム:4名(試合組3名、強化組1名)
一軍/ファーム巡回:1名 ←私が一軍/ファームを巡回している形となります。
パートタイム:3名(MCの配置により一軍/ファーム)
スタッフパフォーマンス:1名(一軍/ファーム)
計13名
<資格>
鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師、理学療法士、柔道整復師、BOC-ATC、JSPO-AT、JATI-ATI、CSCS、PES、CES
上記に記載して分かる通り、MCスタッフも多く、またMCスタッフでもMC領域に留まらず、S&C(ストレングス&コンディショニング)に関する資格も数多く保有しており、様々な視点で選手と向き合うことができることが強みだと感じています。
次にMCの主な業務とスタッフパフォーマンスについて紹介します。
<MC業務>
・選手に対して障害評価、治療、エクササイズ指導
・練習や試合中の安全管理、救急対応
・選手に対して病院関連(通院帯同、メディカルチェック、健康管理)
上記に記載した取り組みを通して、障害予防/リスク管理/ハイパフォーマンスに繋げています。
MCだけでは障害予防/リスク管理/ハイパフォーマンスの全てを達成することは困難です。
HPG部門(S&C、リハビリ、栄養)に加えコーチングスタッフや他部門の方たちと意見交換を行いながらチーム最適解を出せるよう考えています。
<スタッフパフォーマンス>
横浜DeNAベイスターズでは、昨年よりスタッフパフォーマンスが発足されました。
なかなか他競技では耳にしないと思います。
発足理由はスタッフに対して障害評価、治療、エクササイズ指導、健康管理をすることにより、スタッフのパフォーマンス向上が選手にも大きく関わってくるのではないかと考えているからです。
まだ発足されたばかりで課題は多くありますが、Try&Errorをしながら日々業務にあたっています。今後MCの取り組みやスタッフパフォーマンスの取り組みなどを共有していきます。

投稿者 : trainer

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